Essay

【5年日誌】なんてないノートを記録帳として使うことにしました

Introduction

大学時代のノートを整理していたら、

ノートの余りがたくさんでたので、

これからを計画・記録するための手作り5年日誌にすることにしました。

分厚い立派な市販の日誌は処分を考えるとバラシが大変そうなので、

簡易ノートを再利用です。

経済的、エコですね。

01

とにかく目の前のことをこなすことに精一杯だった、

10代や20代。

仕事に生活に遊びに、

一瞬で過ぎ去ったように感じられます。

対して、自分の価値観もわかってきて、

すでにやれることや出来るようになったこと・得意なことも、

はっきりしてきた30代のこの頃です。

02

荷物整理のたびに見返すけれども、

どうも処分する踏ん切りのつかなかったノートたち。

おおまかに分けて2種類ありました。

それらは、まず、就職・転職活動に使った手帳だったり、

企業研究に使ったもの、面接での受け答えを考えたものなどでした。

英語で書いた履歴書もあり、

相当に背伸びをして野心があったなあと思ったりもしました。

いまとなっては、

採用試験を受けたことすら忘れてしまっていた企業もあり、

ほんとうにがむしゃらで、手探りだったように思います。

ほかには、大学での講義ノート。

ひとつ上の学年の先輩からノートをコピーさせてもらい、

用語の定義は地道に暗記していって、

授業では理論を頭に詰め込むスタイルで、

なんとか卒業しました。

テスト前も、教授の似顔絵を書いたり、

ストーリーをなぐり書きしたノートを、

ひたすらに覚えて乗り切った記憶があります。

「清書」というのができないタイプで、

テスト前に美しく色分けされた文字を眺めている同級生が、

羨ましく思ったこともありましたが、

とりあえず単位を取って、

ストレートで卒業することを目標に過ごしました。

自分の頭のレベルよりも、

かなり背伸びをした学部だったので、

「がんばって勉強した」という気持ちがノートに残って、

処分できずにいたのかもしれません。

03

しかしながら、20代で民間企業に就職し、

転職も経験したいま、

自分の職務経歴を棚卸ししようか、

という心境になってきました。

それに伴い、ノートは処分できそうです。

過去7回ほど引っ越しを経験していますが、

いつもダンボール3箱分くらいに詰めて、

運んでいたノートや教科書、資料たち。

あれだけ思い入れがあったにもかかわらず、

近頃は眺めてもなんとも思わなくなったというのもあります。

時は流れ、自分が大切と思うものも、

情報の価値も変わったからかもしれません。

根本的な考え方の基礎は大きく変わらないにせよ、

就職してからも法改正に伴って知識をアップデートしていく必要がありました。

大学の講義ノートは、決して無駄ではないけれど、

それらを自分なりに咀嚼してOUTPUTしていくことが最も大切で、

書き留めたメモ本体はもう大切ではない、

とも思い始めました。

04

そんなこんなで、リングノートなどの背表紙をはずしたりと、

こつこつと解体し、一旦バラバラにしてみました。

そして、どうしても残しておきたいページや、

情報の提供元の記録だけは転記したり、

再編集してクリップ留めしたりして、

あまった白紙のページたち。

これらを何に使うか考えた時、

「計画をたてることに使ってみよう!」

ということになりました。

5年先のことなど、想像もできない。

「いまが精一杯」なのは、

いまもむかしもあまり変わらないのですが、

ある程度、外せない用事はわかってきました。

まずは、パスポート・運転免許・マイナンバーカードの更新です。

さっそくスケジュールに書き込みました。

やりたいことをあらかじめ書いておくだとか、

日誌や手帳の使い方は様々あるようですが、

ひとまず、2026年までに起こりそうな

事務的なイベントを書き込みました。

段取りを組んで余裕のあるスケジュールですごせたら、

ラッキーです。

どんな未来になるかは誰もわからないけれど、

どんな方向性で進んでいくかは自分で決めること。

そんなことを書きながら思い、

できるだけ充実した5年を過ごしたいな、

と感じました。

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