MUSIC&ENTERTAINMENT

9月6日のひとりごと【音楽好きにとってのCDショップ】

00  明日TSUTAYAやGEOがなくなっても

CDを手に取ってアルバムやシングルを探して回るのは面白い。

SEKAI NO OWARIが、フレーバーをイメージした曲を作って販売時にキャンドルをつけたり、

ゲスの極み乙女がCDではなくバームクーヘンをつけてリリースした話が面白いと思っていた。

店舗型はどんどん廃れていくけれど、一度バーチャル空間で音楽を楽しんだあとに、

また音楽バーやレコ屋みたいな個人商店が、また復活するような気がする。

秘密基地みたいで、近い趣味のひとが集まる場所。

外出がもっと活発になれば、また人は楽しい場所を探しまわると思う。

01 コスメには疎いのだけれど

コスメには疎いのだけれど、韓国コスメ専門店ができていたので入ってみた。

韓国ブームって、わりと長く続いているけれど、なにが良さなのだろう。

今では小学生向けファッション雑誌にもおすすめされていたりする。

価格が手頃なのか、同じアジア系の日本人に色味や感性が合いやすいのだろうか。

価格が手頃だとすれば、その生産体制はどうなっているのだろう。

また、若い世代の感性に引っかかるためには、デザイン性や広告の仕方も外せないはずだ。

わからないことは多いけれど、いったん寝かせてみることにした。

02 ワクチンパスポートのデジタル化

飲食店での活用を政府が推進しているというニュースがあった。

近々、導入できるようになるそうだ。

パスポートを提示して接種を証明できるので試してみようと思う。

接種していれば行動の制限が緩くなるのであれば、

電子交付などの手続きに何かしら不具合が発生しても許容範囲だと思う。 

どんどん試して行動範囲を広げたい。

03 レジゴー試してみた

街に出てみると、オフィス用品がずらりと並んでいたビルはイオンになっていた。

せっかくなので少し遅ればせながら、レジゴーを試してみた。

iPhoneよりも2まわりくらい大きな端末を片手に店内をまわる。

とりあえずガムとミンティアの商品バーコードをスキャンしてカゴに入れてみた。

トータルの金額もすぐに計算されて、予算を立てて買い物するにはいい、という話は本当だった。

うっかりセルフレジの精算ラインに並んでしまったけれど、

スタッフの方がレジゴー専用精算機へ案内してくれた。

慣れるまでスキャンが面倒かも知れないけれど、支払いも交通系icやQuic pay,もちろん現金も使える。

精算自体は体感で10秒くらいだった。

04 どこも似ている。

友人がダンスのイベントをやるというので、金沢方面に旅行がてら行ってみたときのこと。

能登というと、ものすごく観光地っぽいイメージがあった。

しかしながら、ホームセンターがあって見慣れた全国規模のスーパーがあって、

セブンイレブンやファミリーマートがある。

住宅地の街並みはほとんど自分が住んだことのある街と同じだった。

もちろん家の構造は少し違って、とても雨の日が多い地域だそうで、ほとんどの家にサンルームがある。

そして独り身用の賃貸物件がほとんどないので、当時独身だった友人は2LDKに住んでいた。

案内されたときはてっきり2人で住んでいるものと思った。

回転寿司のクオリティがとても高くて、スシローやくら寿司、

はま寿司などよりも価格帯は高めだけれど、どれも新鮮で、

庶民のわたしにも違いがわかった。

とくに、のどくろは格別だったのを今でも覚えている。

また、行きたいなあ。

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