LIFE

あえて不便に暮らしてみること

低コストで楽しむ術を身につけると、

わりとハッピーだったりする。

新たなひととの関わり

月に一回、田舎の体育館でおこなわれる、

フットサルサークルに顔を出し始めてもう2年くらいが経つ。

知人が暇してるならくれば、参加費いらないから、

と誘ってくれて、たしかに時間を持て余していたので、

行ってみた。

試合には出ず、気が向いたらボールを蹴りあい、

疲れたらぼーっと休む。

最初は完全にアウェーで居心地もいまいちだったけれど、

いまではわりと雑談するひとが何人かできた。

送迎もしてもらえるし、参加人数もまばらなので、

余ったドリンクを何本ももらえたりする。

リーダーのお金の管理が上手なので、

年に何回かは、お菓子や小型家電、

お酒などをかけて試合したりしていて、

結構盛り上がる。

そして、ノリで日本代表のユニフォームが欲しい、

と言ってみたら譲ってもらえた。

ただほど高いものはない?

顔を出すのはタダ、

と昔誰かに言われたことを思い出す。

お客さんを集める手法として、無料で注目を集め、

その後に有料商品を売る、というやりかたがあるらしいので、

自分の立場が消費者である場合は、

搾取されていないか慎重になる必要はありそうだけれど。

 

もしも時間を持て余しているのならば、

無理のない範囲で外のコミニュティに参加してみるのもわるくない。

今までと違う世界

たとえば、

わたしは、スポーツは興味が薄くて、

人の集まりには消極的だったけれど、

流れに身を任せるのも案外たのしいかもしれない、

と思い始めている。

特段、やりたいことも潤沢なお金もないならないなりに、

ゆるく低コストで過ごすのも、

サバイバル能力が上がって、

楽しさが見出せることもある。

ほかにも、移動手段をバイクや車から自転車に変えると、

いつもの道で季節の変わり目を感じられて、

いつもと違う世界に見えたりすることだってある。

余暇を楽しむ

つまり、お金がなくても時間があると、

工夫ができるのでおもしろい。

だから、そこまで悲観的になることもない。

早めに余生を過ごしていると思えば、

結構お得な体験をしたようだ。

そうして、この文章も頂き物の、サッポロ、

濃いめのレモンサワーとカルビーの

ポテトチップスを嗜みながら書いている。

実にふわふわとした幸せを感じられることに

感謝したい。

今日もいい気分で過ごせて良かった。

こんな1日も、けっこうたのしくて充実感がある。

それは写真や動画にしたら地味なものだけれど、他と比べる必要もない。

なるほど、そうやって人生たのしんでいるひともいるのか、

とぼんやり思ったりする。

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