こんにちは!AIです。
AIってどんなひと?
自己紹介として、時間をさかのぼりながら、興味を持ったことや経験を書いていきます。
23歳〜現在
県外一人暮らしで仕事をはじめてから8年ほど経ちました。
当初は家事が回らなかったり、
自炊するにも量の検討がつかなかったり、
家の契約、転居手続きなどに悪戦苦闘しながら生活しました。
お金のやりくりも時間のやりくりもここで学びました。
仕事が休みの日は、食材の買い物に行ったりこまごまとした用事のあとに遊びに行き、
翌日はぐったりといった失敗を繰り返しながら、
自分のペースで生活できるようになったのは社会人3年目くらいでした。
その後、東京に転職したりして、
現在はフリューゲルホルンとトランペットを趣味としつつ、
ほのぼの生活中です。
同居人の実家にお住まいのミニュチュアダックスさんと遊んだりもします。
19歳〜22歳
大学生となり、ダンス部に入部しました。
HIPHOP・HOUSE・LOCK・モダンバレエ・POP・GIRLS・JAZZ、スポーツジムのズンバ・リトモスなどに挑戦したり、マドンナやマイケル・ジャクソンのバックダンサー経験のある方のワークショップを受けたり、興味のあるものはすべてやってみようという勢いでした。
クラブイベントに友人とユニットを組んだり、サークルの発表会に出てみたりと充実していました。
アルバイトは、マンツーマンの塾講師を週5くらいでやっていました。ありがたいことに、小学2年生から高校3年生まで任せていただけたました。
学校の進度に遅れを感じていたり、物足りなさを感じていたり、クラスにはなじめないけれど勉強は頑張りたい子、芸能活動をしているため補助的に通っている子など様々でした。
16歳〜18歳
高校は自宅から1時間程度のところにあり、繁華街が近く、カルチャーショックを受けた場所でした。
こてこての関西訛りの子や、英語ペラペラの帰国子女、県外から親元を離れて寮生活をしている子、スポーツ遠征で海外へ行くため授業にあまりいない子、実家が3階建てでエレベーター付きの子、髪の毛がツルツルストレートの絵に描いたのような可愛さの子、ジャニーズ大好きっ子、宿題は休み時間に全部終わっちゃう優等生など。
自分の普通は、みんなの普通とは違うんだな、と知って新しい価値観に触れるのが楽しくてしょうがない時期でした。
遊びが楽しかったのと同時に、どうしても自分のフリューゲルホルンが欲しくてアルバイトをはじめました。実家から徒歩10分程度の距離にあったスーパーでレジ打ちをしました。
そこでお札を手で数えられるようになりました。今のようにキャッシュレス決済やセルフレジもなかった時代です。
13歳〜15歳
地元の中学校へ特に受験などもなく進学しました。当時、通学していた中学校では部活動に必ず入る決まりで、とりあえず走り込みのない美術部に入り、中1の夏休みまでを過ごしました。
顧問の先生がデッサンの基本を教えてくれたり、自画像を油絵で描いたら褒めてくれたことが嬉しかったです。
美術部には、漫画好きの子たちが多かったのですが、ある先輩が推しキャラクターについて語りながらテンションが上って「萌えーーー!」っと叫んだことに違和感を感じたことをきっかけに、吹奏楽部へ転部しフルートを担当しました。
6〜12歳
地元の小学校に進学し、小学3年生頃に音楽の時間にリコーダーを渡されたのが嬉しくて、毎日吹いていました。
CMソングやドラマの主題歌などを耳コピして紙に書き、友人に渡して喜ばれたことを今でも鮮明に覚えています。
とくに、KinKi Kidsの「ボクの背中には羽根がある」がすきでした。
そんな様子をみた担任の先生が、授業ではやらないシの♭の指を教えてくれたりもして、一気にのめり込んだ記憶があります。
小学4年生で、ブラスバンドに興味を持って親に頼み、入部させてもらいました。スネアドラム希望だったのですが、からだが小さかったためかコルネットを手渡されました。
とにかく楽器が触れればなんでも楽しかったように思います。
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