Essay

家電やパソコンの廃棄はメーカー管轄のリサイクルへ【エコゆうパック】

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8月に入ってそろそろ半分が過ぎようとしています。

すこし肌寒いと感じるほどに気温が下がった日でした。

久しぶりに鮮やかな朝顔をみたので、

写真に収めてみました。

スマホで撮った写真はすぐにブログにUPできるので、

便利な世の中ですね。

子供の頃に、

インスタントカメラを現像したのが懐かしく感じます。

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さて、今日はパソコンを廃棄するために

「エコゆうパック」なるものを初めて利用しました。

データの移管は済んでいたので、

メーカーのWebサイトから、

廃棄用の伝票を取り寄せたところ、

自宅宛てに詳細説明書とともに、

料金着払いのリサイクル専用伝票が送られてきました。

それによると、簡易包装で本体を一台ずつ梱包し、

郵便局へ持ち込む場合は、

局員に伝票を貼ってもらうようにとのことでした。

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ということで、朝一番に、

郵便局が開く少し前に向かい、

そそくさと入っていきました。

そして、エコゆうパックの梱包材があるか聞いてみました。

専用のものはないとのことで、

通常のゆうパックようのダンボールを220円で購入し

その場でダンボールにパソコンを詰めて、

あとはおまかせです。

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あまりにもあっさりとした廃棄でした。

古いスマホを廃棄するときも、同じでしたが、

長年大切と思っていたのに、

手放してみるとそんなに大切だっただろうかと、

疑問に感じたりします。

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落ち着いて「要るものと要らないものの区別」をし、

「要らないものは撤去」してくと、

どんどんと身軽になってきました。

捨て方がぱっとわからなかったり、

捨てる前にデータ消去や移管などの作業が必要だったりすると、

どうしても整理は進まなかったりします。

今回は、メモ用紙に廃棄の方法を書いたり、

日付を入れて、まるで仕事の進捗のように管理して、

それぞれのモノを処分していきました。

仕事で得た進捗管理スキルは、

プライベートでも活かせるのだなあと思いました。

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